朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

久米島滞在記 最終回 やちむんが届きました 

 

やちむんが届きました。

作品3個・シーサーそれぞれの正面と斜めうしろからのショットです。

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大きいほうはかなりの、重さがあります。

強い守り神を意識して、足の毛にこだわりました(^.^) 
シッポもねじりを入れたのですが、
これは、仲間たちからおほめをいただきました。

またエジプトの王がつけている「つけひげ」を真似てつけてみました。



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小さいほうは、舌にこだわったものです。
どうせ出すならうんと悪そうにみせようと。



お茶碗は、作ったよりかなり小さくなってましたから使えそうですねぇ。


皆さんに、実物を見てもらいたいなぁ(^。^) 



( By ころん )

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久米島滞在記 その7 

 

久米島滞在も残すところあと1日。
明日は朝食後11時にはチェックアウトです。


風邪による咳はますますひどくなります。
病院は月曜日休診ですが、診療所はやっているとのことで、
やちむん教室の帰りに送ってもらうことになりました。

もし、長期滞在するときはお医者さんもどんな感じか
知っておくのもいいかとも(^.^)



本日の作品はお茶碗。先生はおくさんです。

ご飯茶碗でもいいとのことでしたが、
丸い棒状の物を重ねていくので、上に行くにしたがって
広げるのはなかなか難しい。

結局湯のみ的なお茶碗になりました。
なんだかコロコロしていて、飲みずらそうですが、
まぁ自分で作った物ですから。

計3個の作品を作りました。

どれにも底にサインをしましたが、
3個とも違うサインになってしまいました。

イニシャルをローマ字でR・Sと書くのは粘土が柔らかくて上手くいかず、
最後の湯のみは「礼」にしたところすんなり書けた次第(^^ゞ

曲線は難しく、直線は簡単なことを最後に気づきました、
なんということでしょう。

しばらく乾燥させてから焼きますから、作品はまだ到着しません。
でも、楽しみがあとあとまでも続くって、得をした気分です(^。^)


製作中も「咳がつらそうですねぇ」なんて先生に同情されながら、
最後の教室を楽しみ、帰りは診療所の前で車をおろしてもらいました。



待合室はユッタリと、ソファも赤色で大きな病院という感じです。
診療所からは、1時間に1台、希望者に送りの車が出る旨の案内を見て、
こういうサービスはこの島ならなのだと、納得です。
定期のバスは島循環が1時間に1回しかなく、
それも主要道路にしかバス停がないのですから。

もう昼近い時刻でしたから混んではいませんでした。



医者「島にはいつきたの?」

私「1日からで明日帰ります」

医者「そんなにいたら退屈したでしょう」

私「永住してもいいと思ったので昨日は、不動産屋に行ってみたのですが、
  アパートってないんですね」


すると、ひとさし指を上に向けて


医者「この上が空いてるよ。案内させるから見て行きなさい」


体調もよくないし乗り気ではなかったのですが、

看護師さんの案内で2階の二部屋を見てきました。

2DKでちなみに家賃は4万円とチョット、だそうです。


子供でもないのに、咳止め薬は水薬です。
国内線なので、機内にも持ち込めました。
私はこの後は静養して休んでいました。



姉はコンシェルジュの新膳さんが、
老人の踊りのサークルの活動を案内すると出かけていきました。
でも、お葬式がでたとかでサークルは休みで、
観光地巡りをしていただいたと喜んでいました。


最後の晩餐は洋食フルコース。
風邪でも食欲は全然衰えません(アハハハ)

食後に、島の指導者・観光協会・各教室の先生等との
懇談会がありましたが、私はひたすら養生につとめ、
姉はこの行事のあと島で一番大きい居酒屋「島風」での、
三線の発表会にでかけました。
私が行かなかったので動画はありません。


今日出会ったお医者さんはじめ、
島の人たちは、みんなおおらかで親切です。

新膳さんは沖縄本島の人ですが、
この人からみても久米島の人は特別だそうです。

それは、この島には戦いの歴史がないからだそうです。

また、太平洋戦争のとき、アメリカ軍が沖縄に進駐したときも、
一つおきに島に上陸したので、久米島には来なかったのだそうです。

それに、温暖な気候と海があり畑がありで、自給自足で生活できるために
争いも起こらない。
そんな歴史から、このDNAは受け継がれているみたいです。


   



最後の動画は、フライト機内から撮ったきれいな海と島です。

今回は持参した本を読んだりする時間もないほどのスケジュールでしたが、
機会があれば、退屈してしまうぐらいの日程で滞在してみてもいいかな(^.^)

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。


追伸
やちむんが到着したら、写真発表させてくださいね。


( By ころん )

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久米島滞在記 その6 

 

今頃の東京の気候と思っていたので、
東京なら暖かな日が寒く感じられてのせいか
少しずつ、咳がでるようになっていた私。

風呂上りなど激しく咳き込み、腹筋が痛くなってきました。

健康保険も使える日本だから医者に行こうか迷っています。

今日のやちむん教室は、昨日より一回り大きなシーサーです。
本来は同じ大きさの対ですが、教室ですからサイズ違いを作らせてくれるのでしょう。

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昨日は口を開いた「あ」でしたから今日は口をつむった「ん」です。

経験を生かして、体や顔の表情を工夫して楽しんで作りました。

出来上がりの撮影を忘れてしまいました。
そろそろ焼きあがって届けられるんではないかと待っているのですが。
そうすれば皆さんに見ていただけるんですけれど。


午後は、与那国馬がひく馬車「悠々号」でオーシャンビューコースを巡りました。

サトウキビが茂るときは、ザザザコースのキビ畑の中を歩くのがメインだそうです。

馬の名前はなんと「ベッカム」由来はご覧の通りのヘヤースタイルらしいのですが、
ハンサムで顔が似ているからと、御者のおじさんは言います。
ちょうどベッカムブームのころ産まれたらしいです。

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蹄鉄をつけてないので歩くとき「ポク・ポク」となんとも癒される音がします。

観光バスの中から、街行く人、子供たちからは喝采をあびて、
わたしたち、オット、違った、ベッカムは大人気でしたよ。


   



道中、草が生えているとその草を悠然と食べ(これがホントの道草を食う(^.^)
再び歩き出すのです。

馬のことや島の歴史などおじさんが語ってくれるのですが、
理解不可能なことがたびたびあり、乗客は互いに顔見合わせて苦笑いしながら、
おじさんと会話をしました。

同行の姉が、島人気質と海の美しさに、永住してもよさそうだからと、
馬車のあとツアー担当の新膳さんに島を案内してもらいました。

不動産屋では、手ごろなアパートはほとんど見つからない。
よい物件はすぐに埋まってしまう。
そんな状態です。家賃はおおむね5万円以下。

老人ホームの見学も。
高台にあり、ここならどんな津波でも大丈夫そう。
病院に行ったら受診と思っていたら、終了してしまいました。
面白いことに、病院は月・火が休診で土・日は診察してるんですって。

咳はますます酷くなります。
が今夜はホテルのディナーのない日。街の居酒屋食堂で、
色々名物料理を食しましたが、イーフビーチホテルの味にはかなわない。(当然)

いよいよ明日一日で島でのスケジュールは終わりです。


( by ころん )

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久米島滞在紀 その5 

 

今日は朝から晴れて暖かそうです。
なにしろ25年ぶりの寒さという久米島は、予想を大きく裏切って
暑い日は一日もなかったわけです。

なのでチャンスは今日しかない!で、
やちむん教室から帰った午後の予定は「ハテノ浜」に決定。
予約をします。

「土炎房」迎えは奥さんでした。
宇江城さんは土作りの日だそうで、指導も奥さん。
この方、荒川の東尾久出身だそうです。
私たちが宇江城さんの言葉の理解にとまどっていたりするとき
「判らないんだな」なんて顔でにこにこ見てる人です。

トイレに2センチぐらいの大きさのシーサーがいくつも飾ってあるんですが、
可愛くて、これをいくつも欲しいなぁ、と思いました。
彼女の作品。売ってないんですよね。

シーサーは基本的には、2体ワンセット。
口を開いてるのと閉じてるの、
つまり「あ・うん」なんだと私は理解しました。

今日は小さい物ということで、お手本は口を開いていたので
そちらを作ります。
土曜日だったので、母娘の観光客の二人も一緒に参加。
赤茶色の粘土を、指導の下に大きさを手の掌に感じながらちぎり、
シッポや舌・歯並びなどにそれぞの個性で形造ります。

集中すると口数が減るものですね。
奥さんが「なんだか静かですねぇ」というほど。
2時間はアットいう間の感じです。
裏にサインを入れておしまいです。
同じサインをメモ用紙に書くのは、
誰のものか焼き上げたときに判別するため。

焼きあがって届くのは1ヶ月半ぐらい先とのこと。
出来上がりホヤホヤのものです。


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     正面から



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     サイドから


午後は2時のお迎えで、白砂だけでできているという「ハテノ浜」へ船で渡ります。

バスには若い女性が乗っていました。
大きな荷物を持ってるので訊くと「野宿をしながら旅をしてるんです」
そういえば最近「野宿女」が増えていると、何かで読みました。
でも、一人ではなく集団でその辺の公園にいるらしいのですが、
彼女は一人で、三重県のすごい田舎(本人のことばです)から、
失恋の痛手から逃れて旅をしてるのだそうです。
ハテノ浜に行くために今朝、那覇の港からフェリーで4時間かけて
久米島についたとのこと。飛行機だと30分ですがね。

ポイント、ポイントではそばにいる人誰かれなく、
カメラや携帯で写真を撮ってもらってます。
証拠だからとのこと。
ハイテンションで人見知りしない。こういう個性の人もいるんだと、
再認識でした。

風は今日もつよく波は高かったのですが、本当にきれいな海と白浜、
大潮なので岩が多く見える浜。
熱帯魚の家じゃなかったので魚はいません(^.^)
貝を拾って・・・

   

船から見る海は深さによって千差万別。

言葉では言い尽くせない、映像でも表現しきれない、

体験がなにより。それで旅をするんですね。


今日のディナーは和食、特にデザートのプリンは個性的で美味しいものでした。


(by ころん)

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久米島滞在紀 その4 

 

4日の金曜日は各教室はお休みですが、三線は遅れた分今日もあります。

教室の種類は、やちむん・三線・沖縄料理・紬織り から選べます。

旅行先までもお料理をすることはあるまいと、
また地元の主婦が先生とのことで選ばなかったのですが、
ホテルの高橋料理長が講師と聞いたら、お料理でもよかったかな、
なんて話もでました(笑)


三線教室はホテルから近いので、どんなものかと同行しました。

     

(動画 三線の練習中です)


2回目ですから、それなりのものですよねぇ。

ビデオを撮った私は、海岸線をホテルまで散策です。

午後、ようやく晴れてすばらしい海の色と、大潮で岩場が沢山広がってる景色を見て、
久しぶりの暖かい太陽を浴びにでかけました。
そこで、公演の稽古が終ったマザー・グースの皆さんから携帯に電話を頂きました。
皆が晴れを運んでくれたみたい!!


     


この日のランチはホテルのレストランで、トマト味のスパゲティ(サラダとティー付)
でしたが、この味も薄すぎず濃すぎず、美味しいものでした。

残すことの多い私ですが、ソースまでもきれいにいただきました。

ディナーは洋食コース6品目。
車えびは久米島が養殖の名産品でほとんど毎日メニューに取り入れられてますが、
この日の「近海魚と車えびのポワレ」はどれよりも美味でした。

これで旅の半分は終りました。明日も晴天のようなので、楽しみです。


( by ころん )

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