朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

厳寒のフィンランド旅話 その7(最終話) 

 


ヘルシンキの駅は、やはり都会のステーションという感じ。
早朝でも賑わっていました。

迎えのバスで朝食会場のホテルへ、
ところが運転手の勘違いでランチ予定のホテルへ行ってしまった。
添乗員のSさんは違っていることを確信してたようなのだが、
それを主張することなく「確認してきます」といって(勿論英語で(^.^))
彼とホテルに入った。

おじさんドライバーの面子をつぶさない、賢いやり方だと思った。
だから彼は、素直に謝っていたものね。


朝食後はヘルシンキの市内観光。
札幌の雪景色の感じ


20090322CIMG0079.jpg

(市内の写真)


おきまりの公園や教会の中で「かもめ食堂」は珍しい物だった。
映画のロケに使われたレストランだそうだ。


20090322CIMG0081.jpg

(かもめ食堂写真)


午後はホテルの前からトラムに乗って、中心部へと出かける。


20090322P1000178.jpg

(停留所前から見える港の写真。厚い氷が張っている)


1日券は都バスと違って24時間だから、翌日も使えるすぐれもの。
6ユーロ。
ベビーカーはそれを押してる人も含めて無料だし、切符の確認もしない。
時々検札があって見つかると、700ユーロの罰金だそうだが、
経済力により差があるんだそうだ。
車の違反金も同じらしい。

最低の生活を保証する、が原則だからですって。

およそ50分の街を1周する線に乗った。

街のあちこちに、アイススケートやホッケーを楽しむ子供たちがいる。
トラムにも、練習帰りか試合帰りかの少年たちが乗ってきた。


寒い街角では、マリンバ演奏している人が。
その心安らぐ演奏にちょっぴり硬貨を入れたりして。


夕方になるとかなり冷え込んできたが、
この国でも若い人はミニスカートをはいたり、
うすいコートだけだったり、寒い中でもファッションを楽しんでるんだね。


子供たちは、耳まで隠れてる帽子につなぎの防寒着、
ブーツが定番のようだ。


それにしても私たちからみると、働かない。
デパートは6時まで、
翌日は日曜だから2時まで。トラムも朝9時にならないと動きださない。
他の商店も、日曜日は休みか午後2時まで。



フィンランド最後の夜は、バスタブがあったので久しぶりにお湯に浸れた(^.^)

Tさんが声をかけてくれて朗読会をする。
持参した「ラブレター」と夜行列車で読んだ「初雪の降る日」


翌日は、半日のフリータイムをショッピングとランチで過ごして、
機中の人となる。


日本人をほとんど見なかった北のレビを皮切りに、
若い日本人女性が多く滞在していたロバニエミやケミへと南下、
フィンランドの玄関のヘルシンキから帰国する。


さて次は、どこへ行こうか。

旅話、お付き合いいただきありがとうございました。 

(by ころん)

category: つぶやき

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