朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

久米島滞在記 その3 

 

久米島の第3弾です。

今日も うす曇で肌寒い朝です。
朝食のバイキングは、和食と洋食メニューが工夫されているし、
紅茶も選ぶのに迷うほどの種類のティーバッグが備えてあります。
外出時のペットボトル用の水は、頼むと従業員が気持ちよく入れてきてくれます。

私の定番メニューは、トーストまたはクロワッサンを焼いて。
トマトたっぷりとキューリとロースハム。温泉卵。
ときには味噌汁・ゴマ豆腐。それに有機紅茶・シークァーサジュース。
ある日のサトイモの煮物は、これまで食べたどのサトイモより美味しい味付けでしたが、
一日だけのメニューでした。


きょうのお楽しみ教室は、昨日採取した土を使っての粘土作りがメニューです。

先生の家にある廃物利用をした道具を使って、粘り気のある土を混ぜて水で攪拌。
それを木綿布を敷いた型に入れて水気をきってゆく。
豆腐の作り方のようです。

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ちょうどの堅さになるには10日ほどかかるということで、
すでに出来ている土を、挽き肉を作るみたいな機械を通して、
扱いやすい形と大きさにつくります。


     


チョコレートケーキのような円形状の、粘土ができました。

先生の、電動ろくろを使ったお手本を見せてもらいました。
これは熟練しないと使えません。



早く終ったので、海洋深層水を使った化粧品の会社のもう一つの事業、
くまのみの養殖場を見学させてもらいました。
夏のような部屋に、生まれて2日目から成魚までが小さな水槽に泳いでいます。


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あの、ニモですね。


     

     (BGM 姉の復習している三線の音色です)


午後は始めて体験した姉が、練習用に貸してもらった三線で熱心に練習する合間をぬって、
私にとっては始めての海岸散策をしました。
貝殻やサンゴ拾いを楽しみながら。

そのあと、島の観光名所のひとつにあげられている「熱帯魚のいえ」に、
タクシーで行くことにしました。
地図上はバス停から簡単に行けそうなのですが、この前の失敗もあります。

私の強運のせいか(スミマセン(^^ゞ)ご指名が多くてなかなか空いてない
「宇江城」さんという運転手さんでした。
やちむんの先生とはまた従兄弟なんだそうですが、
この方とは正反対の話好きで面白い、そして親切で、
島の人たちの顔と行動を知り尽くした長老のような方でした。
ちなみに、翌日旅仲間の西田さんが指名して依頼したときは空いてなくて、
普通の運転手さんだったそうなのでやっぱりラッキーだったんですよね。

料金の相談をしました「待っていただくと貸切なのか、
一度帰ってもらってもう一度迎えにきてもらってもいいか」と。
彼は「降りたとき清算して、帰るまで待っててやるよ。
どうせ時間は同じだから」で、そのつど清算することになりました。
観光案内もしてくれ、エスコートもしてくれ、勿論最後はチップを渡しました(^.^)

さて熱帯魚の家ですが、岩場の海岸に波が打ちつけると波が戻ったあとに、
青や赤・黒・黄色などの魚が溜まり水に残されてる。
それを「熱帯魚のいえ」と命名したようです。
ですから、いつでも見られるわけではなくて、大潮の干潮時間が
ちょうどいいときしかチャンスがないわけです。
そこまではラッキーな私たちでしたが、風が強くて時にはたっていられないほどの風でした。

そういうわけで、魚の家もさざ波が多くて撮影はしても魚影は撮れませんでした。
でも、持参したパンを撒くとたくさんの魚が集まり、
もぐらなくても楽しめる方法があることを知りました。

初めの予定ではこの場所だけの予定でしたが、
宇江城さんの人柄と奉仕の心のお陰で、
もう一つの名所「宇江城城址・うえぐすじょうし」を案内してもらうことに。

「ぐす」
とは方言で城のこと。
名前の場合は「しろ」と読みます。
島で一番の高さなので絶景ですが、この日の風は石垣に乗ると落とされそうでした。


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久米島でタクシーを使うとき、宇江城さんご指名をオススメします。

そうそう、バブルの頃、日本橋三越で働いていたんだそうです
「物が売れて売れて楽しかったなぁ」と、懐かしそうでした。


( 私はもしかしてこの日に風邪を引いたのかもしれません。)




この日はディナーがなかったので、持参したカップラーメンとお菓子の夕飯でした。



続く・・・



(by ころん)

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