朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

久米島滞在紀 その5 

 

今日は朝から晴れて暖かそうです。
なにしろ25年ぶりの寒さという久米島は、予想を大きく裏切って
暑い日は一日もなかったわけです。

なのでチャンスは今日しかない!で、
やちむん教室から帰った午後の予定は「ハテノ浜」に決定。
予約をします。

「土炎房」迎えは奥さんでした。
宇江城さんは土作りの日だそうで、指導も奥さん。
この方、荒川の東尾久出身だそうです。
私たちが宇江城さんの言葉の理解にとまどっていたりするとき
「判らないんだな」なんて顔でにこにこ見てる人です。

トイレに2センチぐらいの大きさのシーサーがいくつも飾ってあるんですが、
可愛くて、これをいくつも欲しいなぁ、と思いました。
彼女の作品。売ってないんですよね。

シーサーは基本的には、2体ワンセット。
口を開いてるのと閉じてるの、
つまり「あ・うん」なんだと私は理解しました。

今日は小さい物ということで、お手本は口を開いていたので
そちらを作ります。
土曜日だったので、母娘の観光客の二人も一緒に参加。
赤茶色の粘土を、指導の下に大きさを手の掌に感じながらちぎり、
シッポや舌・歯並びなどにそれぞの個性で形造ります。

集中すると口数が減るものですね。
奥さんが「なんだか静かですねぇ」というほど。
2時間はアットいう間の感じです。
裏にサインを入れておしまいです。
同じサインをメモ用紙に書くのは、
誰のものか焼き上げたときに判別するため。

焼きあがって届くのは1ヶ月半ぐらい先とのこと。
出来上がりホヤホヤのものです。


   PIC_0029.jpg

     正面から



   PIC_0030.jpg

     サイドから


午後は2時のお迎えで、白砂だけでできているという「ハテノ浜」へ船で渡ります。

バスには若い女性が乗っていました。
大きな荷物を持ってるので訊くと「野宿をしながら旅をしてるんです」
そういえば最近「野宿女」が増えていると、何かで読みました。
でも、一人ではなく集団でその辺の公園にいるらしいのですが、
彼女は一人で、三重県のすごい田舎(本人のことばです)から、
失恋の痛手から逃れて旅をしてるのだそうです。
ハテノ浜に行くために今朝、那覇の港からフェリーで4時間かけて
久米島についたとのこと。飛行機だと30分ですがね。

ポイント、ポイントではそばにいる人誰かれなく、
カメラや携帯で写真を撮ってもらってます。
証拠だからとのこと。
ハイテンションで人見知りしない。こういう個性の人もいるんだと、
再認識でした。

風は今日もつよく波は高かったのですが、本当にきれいな海と白浜、
大潮なので岩が多く見える浜。
熱帯魚の家じゃなかったので魚はいません(^.^)
貝を拾って・・・

   

船から見る海は深さによって千差万別。

言葉では言い尽くせない、映像でも表現しきれない、

体験がなにより。それで旅をするんですね。


今日のディナーは和食、特にデザートのプリンは個性的で美味しいものでした。


(by ころん)

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