朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

久米島滞在記 その7 

 

久米島滞在も残すところあと1日。
明日は朝食後11時にはチェックアウトです。


風邪による咳はますますひどくなります。
病院は月曜日休診ですが、診療所はやっているとのことで、
やちむん教室の帰りに送ってもらうことになりました。

もし、長期滞在するときはお医者さんもどんな感じか
知っておくのもいいかとも(^.^)



本日の作品はお茶碗。先生はおくさんです。

ご飯茶碗でもいいとのことでしたが、
丸い棒状の物を重ねていくので、上に行くにしたがって
広げるのはなかなか難しい。

結局湯のみ的なお茶碗になりました。
なんだかコロコロしていて、飲みずらそうですが、
まぁ自分で作った物ですから。

計3個の作品を作りました。

どれにも底にサインをしましたが、
3個とも違うサインになってしまいました。

イニシャルをローマ字でR・Sと書くのは粘土が柔らかくて上手くいかず、
最後の湯のみは「礼」にしたところすんなり書けた次第(^^ゞ

曲線は難しく、直線は簡単なことを最後に気づきました、
なんということでしょう。

しばらく乾燥させてから焼きますから、作品はまだ到着しません。
でも、楽しみがあとあとまでも続くって、得をした気分です(^。^)


製作中も「咳がつらそうですねぇ」なんて先生に同情されながら、
最後の教室を楽しみ、帰りは診療所の前で車をおろしてもらいました。



待合室はユッタリと、ソファも赤色で大きな病院という感じです。
診療所からは、1時間に1台、希望者に送りの車が出る旨の案内を見て、
こういうサービスはこの島ならなのだと、納得です。
定期のバスは島循環が1時間に1回しかなく、
それも主要道路にしかバス停がないのですから。

もう昼近い時刻でしたから混んではいませんでした。



医者「島にはいつきたの?」

私「1日からで明日帰ります」

医者「そんなにいたら退屈したでしょう」

私「永住してもいいと思ったので昨日は、不動産屋に行ってみたのですが、
  アパートってないんですね」


すると、ひとさし指を上に向けて


医者「この上が空いてるよ。案内させるから見て行きなさい」


体調もよくないし乗り気ではなかったのですが、

看護師さんの案内で2階の二部屋を見てきました。

2DKでちなみに家賃は4万円とチョット、だそうです。


子供でもないのに、咳止め薬は水薬です。
国内線なので、機内にも持ち込めました。
私はこの後は静養して休んでいました。



姉はコンシェルジュの新膳さんが、
老人の踊りのサークルの活動を案内すると出かけていきました。
でも、お葬式がでたとかでサークルは休みで、
観光地巡りをしていただいたと喜んでいました。


最後の晩餐は洋食フルコース。
風邪でも食欲は全然衰えません(アハハハ)

食後に、島の指導者・観光協会・各教室の先生等との
懇談会がありましたが、私はひたすら養生につとめ、
姉はこの行事のあと島で一番大きい居酒屋「島風」での、
三線の発表会にでかけました。
私が行かなかったので動画はありません。


今日出会ったお医者さんはじめ、
島の人たちは、みんなおおらかで親切です。

新膳さんは沖縄本島の人ですが、
この人からみても久米島の人は特別だそうです。

それは、この島には戦いの歴史がないからだそうです。

また、太平洋戦争のとき、アメリカ軍が沖縄に進駐したときも、
一つおきに島に上陸したので、久米島には来なかったのだそうです。

それに、温暖な気候と海があり畑がありで、自給自足で生活できるために
争いも起こらない。
そんな歴史から、このDNAは受け継がれているみたいです。


   



最後の動画は、フライト機内から撮ったきれいな海と島です。

今回は持参した本を読んだりする時間もないほどのスケジュールでしたが、
機会があれば、退屈してしまうぐらいの日程で滞在してみてもいいかな(^.^)

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。


追伸
やちむんが到着したら、写真発表させてくださいね。


( By ころん )

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