朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

アラスカ旅話 その7 

 

大型バスによる「デナリ国立公園ワイルドライフツアー」に出発です。

早朝5時すぎ。
乗客は、私たち赤組の日本人・白人と韓国のTV撮影クルーです。
このクルーのすぐ後ろに座ったせいで、落ち着かないこと。
何かが見えるたびに、大きなカメラを持って右往左往するわけですから。
乗客にはなんの挨拶もなしにです。日本のTV局ならチャーターするんでしょうが・・・

ドライバーがガイドを兼ねています。
運転しながら、遠くで動いてる動物を見つけるんですから、さすがプロ。
私たちには、日本人ガイドのきょうみさんが、通訳です。

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満月が沈むようす in アラスカ(動画がご覧いただけない場合にはこの文字をクリックしてください)


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朝日が昇ってるのかと思ったら、満月が沈むところが感動的でした。

ドライバーがムースがいる、とバスを止めました。

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ムース in アラスカ(動画がご覧いただけない場合にはこの文字をクリックしてください)

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初めて出会った動物しかも、大物が3頭も。
そのうえ、雄が角つき合わせる闘いの場面までも遭遇です。

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ムースの戦い in アラスカ(動画がご覧いただけない場合にはこの文字をクリックしてください)

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バス内は騒然です。特に私の前は、窓を開けたりディレクター(若い女性です)が指示したり。
その隙間をぬってなんとか撮りました。

この季節は繁殖期なので、雌を巡っての闘いがあるのですが、
その場面に遭遇できるのはほとんどないそうです。
そういえば、ケニヤではライオンのハネムーンに遭遇しました。
これもそうそう出会えないとか。

この後では、グリズリー(灰色・黒)の親子に4回・雷鳥の群れ・
遠く岩山にはドールシープ(大きな巻き角を持つヤギ)の群れ。
狼・地リス・鷹・きつねなどが見られたのですが、ビデオやカメラに収めるには困難だったし、
そうしていると自分の目で観察不可能なので、景色だけを撮ることにしました。



デナリは車も人も許可を得たものだけが入ることが出来るシステムです。
それにより、自然をこわさずに保存できているわけです。
以前に行った南極もここも「何も持ち込まず、持ち出さない」が守られていてこそなのでしょう。
黄葉と草紅葉と緑のコントラストが見事に調和して、美しい景色でした。
そして、快晴でしたから、マッキンリー山脈もくっきりと。

マッキンリー03


マッキンリー02

7時間ものツアーですから、トイレ休憩も当然あります。
このトイレが山小屋風に何棟も建っていてオシャレ!
車椅子用も多くあります。なので今回も車椅子の人達のツアーが組まれていたんでしょうね。
またゴミ箱は、クマがイタズラできないように工夫がされていて、
人間もチョット知恵を働かせないとふたが開かないんですよ。

そうそう、韓国の取材陣にインタビューされたので、
もしかしたら彼の国のアラスカ特集番組で私の顔が放映されるかもしれませんねぇ。
確認の仕様もありませんが(^.^)

早朝からのツアーを終えてホテルでの昼食後、タルキートナへと出発です。
出発までの時間、ホテルのロビーのTVニュースCNNで、
ファーストレディ鳩山幸さん特集を偶然みました。
アメリカでも注目の政権交代なんだと、実感。選挙後日を置かず出国したので、
海外の評価を目の当たりにして期待感がふくらみました。

( by ころん )

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