朗読の会 「マザー・グース」

東京都江東区を中心に活動している 朗読の会「マザー・グース」のブログです。 ボランティアの活動報告とお知らせ、朗読音声などを掲載しています。

アラスカ旅話 その9 

 

いよいよアラスカ観光最終日になりました。
朝食は、大きなレストランに今回のツアー102人が一堂に集まったようで、
遅めに行った私たちは圧倒されました。
バイキングではなくセットメニューだったので、落ち着いてはいました。

素晴らしいオーロラを見られた幸運を話すとき
「どこでみたの!」なんて聞かれると、幸運仲間とわかっている人には
「部屋からよ!」なんてソット伝えて、他の人には「庭にでて」です。
罪作りな添乗員さんです(^^ゞ でもありがとう。

今日も快晴。
全米屈指の景勝道路といわれる「スワード・ハイウェイ」を通り、
氷河クルーズの「プリンス・ウィリアム湾」へ。
遠い海のかなたにベルーガを見たり、台風による塩水により
枯れてしまった倒木や沼の散在する景色をみながらのドライブ。
途中トイレ休憩したスーパーには、暖炉用の薪がすでに積み上げられて。

薪01

これは日本にはないなぁ。

クルーズは貸切なので、またまた青・黄・赤の勢ぞろい。
氷河の崩落が見られることを期待していたけれど、
そこまでの幸運はなかったみたい。
ラッコの群れとは数回遭遇したけれど、
大勢の間からやっと撮れたワンショット。

[高画質で再生]

ラッコの群れ in アラスカ(動画がご覧になれないときには、この文字をクリックしてください)

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そして、どこかでみた(南極だったか)そっくりな、
でも規模が小さい氷河の景色。


[高画質で再生]

氷河 in アラスカ(動画がご覧になれないときには、この文字をクリックしてください)

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南極は夏、アラスカは秋、どちらもクルーズは風が冷たい!
そういえば、寒い地域によく出かけてるなぁ。なんて思いました。

赤組が夕飯を一番に食べるとかで、船は最初に降りることに。
そうそう、この港に来るのにはトンネルを通るんだけど、
1車線しかないので、1時間おきに通過規制がある。
今帰りに通過できるのは5時まで。
あと15分しかない。
それを過ぎると1時間待つことになって、折角一番に下船した意味がなくなる。
みんな急いでバスに。ぎりぎりだったけど、無事時間に間に合って
待つことなしで通過した。ホッ。
復路の海は大潮で、しっとりした海岸がどこまでも。
その海岸べりに、ベルーガと思える白い群れが見えたけど、
高速で走るバスなので私だけがしっかり見た、でいいとする。

夕飯はいくら丼と、カニ鍋。熊五郎という、北海道にでもありそうな名前の店。
おまけに店員は日本人。そのかわり、美味しくはないけど、
久しぶりにお茶が出て嬉しい。

同席した二人組みは「オーロラを見ると早死にするって」などと冗談を言う。
隣の席の女性が言った「冗談でも早死にするとか、そんなことは言うもんじゃないわよ!」

私たちは(遠藤さんもそうだったと言っていたので)「またか」という感じで受け止めていた。
これまでにも、ジョークとしては不快だと、思える内容が多い人だったから。

ツアーでは、多くの個性ある人と同行する。
それが楽しみでもある。今回の遠藤さんのように、その縁で別の旅をご一緒したり、
帰国後にお付き合いを続けたりできることもある。
数日間行動を共にすると、普段の生活や人間性はつまびらかになるものだ。
どういうわけか、不思議と夫婦で参加している人とはアドレス交換はしていない。

食後は街歩きをした。
明日の朝食は付いてないので、機内食まで何かを口にいれなくてはいけない。
結局、中国人が経営している不思議な店で、バナナとパン、
遠藤さんはヨーグルトを買った。
まだ9時近くまで明るいので、ホテルに戻ったらすでにそんな時間。
バスタブの栓がこわれている。
遠藤さんの知恵で、ビニール袋を丸めてつめたら、ピッタリ。
流れ出ることはない。

これまでも何回か経験をした。海外ではよくあること。
皆さんも、是非参考に。

アラスカ最後の夜は、街歩きの疲れとちょうど良い温度のお風呂でグッスリと。
明日は帰国の便に搭乗だ。オヤスミ。

( by ころん )

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